No41~No63
特にオススメDVDに☆マークをつけさせていただきました。
ご参考になさってください
- 【第41巻 許しを知らないと苦しむ】
- 【第42巻 世の中で一番大切なのは自分】
- 【第43巻 意識は無限 知恵は有限】
- 【第44巻 苦しみは何処から来るのか?】
- 【第45巻 肉体の苦しみを栄養にして心の花を咲かす】
- 【第46巻 心は何処にあるのか?】
- 【第47巻 常に今の心を見つめる】
- 【第48巻 心の変化により肉体が変化する】
- 【第49巻 五感は何のためにあるのか?】
- 【第50巻 いじめ・非行について】
- 【第51巻 釈迦・イエスの教えの原点に帰れ】
- 【第52巻 心の調和について】
- 【第53巻 先祖供養の目的】
- 【第54巻 上手に生きる方法】
- 【第55巻 最も身近な隣人を愛する】
- 【第56巻 自らが作る心の牢獄】
- 【第57巻 八正道と感謝の心】
- 【第58巻 転生輪廻の過程で】
- 【第59巻 出家と在家】
- 【第60巻 循環の法則】
- 【第61巻 癒しの源泉】
- 【第62巻 自我とカルマについて】
- 【第63巻 神理の証明】
【第41巻 許しを知らないと苦しむ】
許すことをしらなかったら死ぬまで苦しみます。過去の出来事も何かの縁に触れた時に、その時の怒り・苦しみが何年経ってもそのまま再現します。
許すということは相手という対象を通して自分が許されるということですね。許すことで自分が許されるのですね。
☆☆☆
- 神は何を喜ぶか?
- 神を知れば恐れは消える
- 神癒に距離・空間はない
- あの世へ行ける秘訣
- この世で苦しむとあの世でも苦しい
【第42巻 世の中で一番大切なのは自分】
この世で一番愛しいものは何か?よく考えてみますと自分以上に愛しいものは他にないのです。ですから、自分の心を苦しめるというのは、この世で誰よりも大事な己自身をいじめていることになるのですね。絶対に自分を苦しめないように日々の生活を心がけることです。そして、常に感謝に心を向けますと心がすごく楽ですね。
☆
- 人はそれぞれに器がある
- 神は何処にでもいる
- 人は外部の意見に左右される
- なぜ障害者が生まれるのか?
- 神は頭でなく心で受け入れる
【第43巻 意識は無限 知恵は有限】
自分は正しい、間違っていないと思っている人は苦しみが大きいですね。私はまだまだ至らない、私は未熟者だと思っている人の心は安らかです。私たちは人様よりちょっ何が出来たり、優れたところがあるとつい自分が、自分が、という我にとらわれて自ら高く上がります。ところが、自らが高く上がる者は周りから低くしようとされます。
ところが、自らが低くあり謙虚な人は回りから高くされます。これが人間の心理ですね。
- 自分を客観視する
- 言動と行動を同じにする
- 貪欲は悪
- 反省に仕方
- 神仏に願いごとをしてはならない
【第44巻 苦しみは何処から来るのか?】
この世のすべては苦しみである。これをお釈迦さまは四苦八苦と言われました。この苦しみは何処からやって来るのかを説いて頂いたのです。人間は肉体を頂きますと、欲望がなくては生きていけません。その欲望に翻弄されて、求めてやまないその貪欲から人は苦しみにはまるものなのです。そこでお釈迦さまは、足ることを知りなさい、と言われたのですね。
☆☆
- 相手を許すと自分が許させて頂くという摂理
- 欲望は使い方で善にも悪にもなる
- 自分が成仏すれば子孫にまで幸せが宿る
- 亡くなられた方の死を生かす
- 末法について
【第45巻 肉体の苦しみを栄養にして心の花を咲かす】
肉体には五感が備わっています。なぜ五感が与えられているのかと言いますと、肉体保存ですね。生きていくのに必要だから与えられているのですが、その五感に振り回されると苦しみが生まれます。肉体に五感は泥沼のようなものです。蓮の花は泥がなかったら美しく咲くことができないように、私たちも苦しみを栄養として心に花を咲かせる為に生まれてきたのです。
- ありし日の浄心庵
- 喜捨の報告
- 実践は日々、たださせて頂く
- 傷を修復する為に生まれる
- 感謝を忘れると不足が生まれる
【第46巻 心は何処にあるのか?】
私たちが寝ている間も、意識をしなくてもこの心臓は脈々と動いて下さっています。この命の元が心臓にあるのですね。ですから、命の根源の場所に心臓があるのではないでしょうか?心というものは、木の中を切っても花がないのと同じように、心も確かにあるけれど切り開いても探せるものではありません。
☆
- 良き行いは自分に帰る
- 世の中は愚痴と怒りで燃えている
- 足るを知る
- 人は何を学ぶべきか
- 人に宿る神は殆どがニセモノ
【第47巻 常に今の心を見つめる】
過ぎた道のりは再び戻らないし、未来はまだ来ていないのです。過去の苦しみを閉じ込めてまだ来ぬ先を思い患っていても、今の心が苦しいのです。ですから、今の一瞬を如何に大切にするか、です。今、苦しみを早く捨てて、幸せになる為の種まきをすれば、やがて訪れる未来は必ず幸せにになれますね。ですから、今、今です。
- 心の働きについて
- 想念帯とは?
- 地獄極楽は我が心にあり
- 相手の立場から物事を見る習慣をつける
- 憑依霊について
【第48巻 心の変化により肉体が変化する】
人間は愛を実現するための器にならなければいけないですね。愛ある生活を実践すること自体が誠の学問であり、神さまの御心に常に意識を向けて行った時、その器を通して神さまの御業をなされるのです。
- ガンについて
- 死後は何処へ行くのか?
- カルマの修正の為に何度も生まれる
- この世は相対的なもので成り立っている
- 愚痴とは知識が病気をして愚かになったこと
【第49巻 五感は何のためにあるのか?】
自分を守るために与えられたものが五感です。ですから、この五感は必ず自己保存と自我我欲という色めがねで覆われているのです。自己を中心として物事を判断した場合は、既に煩悩に包まれています。自分が、自分が、という我こそ苦しみです。
- 完成された人はこの世に生まれない
- 諸天善神とは?
- 災いを起こす神は本当の神ではない
- 心はエネルギー
- 心ひとつで鬼にも仏にもなる
【第50巻 いじめ・非行について】
いじめをしたりされたりする子どもは親に問題があります。親のあり方が子どもに反映するのですね。では、その親はどうかと言いますと、親の親もいけません。子どもを甘やかすからそうなるのですね。子どもは何でも自分の思い通りになると思ってしまうのです。又、いじめられる側はどうかといいますと、いじめられるのが怖いから卑屈になってしまうのですね。
☆☆
- 法は実践の中に魂が宿る
- 上手に死ぬには上手に生きること
- 心に目覚めたら鬼は外?
- 合掌の意味 思いは肉体に変化を及ぼす
【第51巻 釈迦・イエスの教えの原点に帰れ】
釈迦・イエスの教えは説いて頂いた時代とは似ても似つかぬものとなっております。本当の教えは今のような難しいものではなかったのです。何故かといいますと、昔2000年前の教育・学問を受けていない方に難しいことを言っても分かる筈がないからです。
☆☆☆
- ヨーロッパ癒しの旅、おみやげ話
- マリア像の涙
- 死海の話
- サダムとゴモラ
- 一切れのパンの話
【第52巻 心の調和について】
不思議なことに、例えば腰の痛い方は骨盤が歪んでいるのですが、元の正しい位置に戻りなさい、と言いますと骨盤がまっすぐになるのです。これは高橋信次先生のご著書ですが、心が調和した場合、肉体細胞に命令を下すことが出来る、と書いてあります。私たちが本当に自分の心を調和した場合、この肉体に命令を下すことができます。
- 心という支配者が苦しむと支配される肉体も苦しむ
- 人格を作るの元となるもの
- 心が調和すれば細胞は言うことを聞く
- 信じる人は喜びを与えられる
- なぜ神という言葉を使うのか?
【第53巻 先祖供養の目的】
救われるには、何故迷っておられるのか、何故苦しんでおられるのかをお伝えさせて頂き、納得して頂いて亡くなられた方に目ざめて頂くことです。それには先ず、自分も日々の生活で実践し、自分が救われることです。
☆☆
- 如何に上手に死を迎えるか
- 心のエネルギー源は何処から来るのか
- 憑依現象について
- 我の中に相手のカルマを受ける
- 偶像崇拝について
【第54巻 上手に生きる方法】
今の一瞬が苦しければ、この思いを転換するように努力することです。さもないとやがて今の積み重ねが未来の生き方に引き継がれます。ですから、今の一瞬をいかに上手に生きるかが問題です。
- 末法の時代について
- 癒しの旅、アメリカの報告
- 弟子入りを執拗に志願した方
- 神の意識が肉体という衣を着ている
- 実践の中に生命が宿る
【第55巻 最も身近な隣人を愛する】
この世の中で誰が一番愛しいかをつきつめてみますと、自分以上に愛しい者はないそうです。その愛しい自分自身を愛するということは、他という対象を愛し、そして他から愛されることによって本当の自分の自己愛が成される訳です。
- チベット、死者の書について
- 魂の修行とは何か?
- 先ずは正しく見る
- 差別について
- エゴにとらわれない生活をする
【第56巻 自らが作る心の牢獄】
私たちは自分の心を自分で決めて、自分の想いで作った心の牢獄の中に自ら閉じ込めて動けないでいるのですね。また、諸々の人間が作った方角とか日にちとか、そういった想念に縛られているのです。本当は無碍(むげ)自在です。
☆
- 安らぎと喜びは実践から
- インドへ寄付
- 悔いのない一日を過ごす
- 神の御心と離れた分苦しみが増す
- 奇跡の癒しの症例
【第57巻 八正道と感謝の心】
八ツの正しい生き方を日々実践し、そして親に少しでも喜んで頂けるよう、安心して頂けるように生きる事。そして、ご先祖様への感謝を忘れない事、こういう基本が大事です。ただお話を聞くだけではなく、先ず実践することです。
- 平安と愛をあなた達に
- 釈迦の生誕地マヤドゥ
- 聖地ベナレス
- ヒンドゥーの神シバ神
- マザーテレサからの招待
【第58巻 転生輪廻の過程で】
死というのは人生の大きな出来事です。しかし、死というものは次に生まれてくる途中にあるのです。そして私たちは死に向かっている途中であり、すべての学びの途中でもあるということです。
- 許させて頂くの真の意味を知る
- 癒しの旅、ポーランドの話
- インド、タージマハル
- ヨーロッパ、台湾で学んだ事
【第59巻 出家と在家】
お釈迦様がお説きになるには、出家は在家に対して法を施し、そしてその代わりに在家は出家に対して財を施す。これでお互い貸し借りがなくなるそうです。恩を受ければ万分の一でも返すという心掛けも必要かと思います。
ただ受ける、頂くばかりだと道に背くことになります。
- 反省研修会の報告
- 天上界は心の奥にあり
- 地獄界の使いは不安・恐怖・迷いを与える
- 現代医学と胃学について
- 病は治って当たり前
【第60巻 循環の法則】
この宇宙をはじめ、現象世界はすべて循環の法則に従っています。そして人間も大自然の一部です。
人間という存在は他と別だという思い上がりを決してしてはいけません。私たちが自然の一部であれば、この自然そのものも我が一部として大切にしなければなりません。
☆
- 安楽往生について
- 人の心は万国共通
- 全盲の方に起った奇跡
- 行うから結果が出る
- 法を説く師の行いを見よ
【第61巻 癒しの源泉】
「私たちが命そのものは神であり、神そのものは命であるという事を知る程度の深さによって神は現れ給う」
神さまは私たちを通して自分を現そうと常に待ち構えて下さっているのです。
☆☆☆
- ハワイ講演についての話
- 心身の神癒
- 分離は神の教えに反する
- ニューヨーク講演の話
- 神が病気を治し、医者が手柄をとる
【第62巻 自我とカルマについて】
私が私が、という我にとらわれたとき、その方のカルマがくっつきます。お医者さんや治療家の方には病気を受けることが大変多いです。これは自分がしてやった、私が治してあげたという我の中に受けているからです。
- 光の天使について
- 神とは完全なる許し
- 自然の生命の働き
- 心身の神癒
- 私たちは必ず消えていかなければならない
【第63巻 神理の証明】
この世に生まれた限り、死というのは約束されています。これを悟らないと生への執着にとらわれていきます。
ただ、この教えにご縁のあった方々の中には、合掌して亡くなられたとか、歌を歌いながら笑って息を引き取られたた等、数え切れないお話を聞きます。これは学んでいる神理というものが正しいことの証明だと思います。
- 四苦八苦
- 想念が地獄を作る
- 肉体の主人は心
- 魂の成長には段階がある
- 愛は与えるだけ注がれる
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