No26～No50
特にオススメＤＶＤに☆マークをつけさせていただきました。
ご参考になさってください
- 【Ｎｏ２６ 新潟 魂の修行】
- 【Ｎo２７ 名古屋 心の食事とは】
- 【No２８ 秋田 愛の実践】
- 【No２９ 青森（弘前） 苦しみを喜びに変える方法】
- 【No３０-1 ロンドン 心をキレイにする方法 】
- 【No３０-２ ロンドン イエスの怒りと叱り 】
- 【No３１-１ 函館 心のスモッグをはらう】
- 【No３１-２ 函館 禅定】
- 【No３２ 東京 縁なき衆生は度し難し 】
- 【No３３ 山梨 心の平安を得る 】
- 【No３４ 酒田 光と闇 】
- 【No３５ 高知 欲望を善の欲に変える 】
- 【No３６ 東京 身近な愛の実践を 】
- 【No３７ 横浜 無償の愛の実践 】
- 【No３８ 東京 ７ 命をいただく食事への感謝 】
- 【No３９ 大分 子供を良い子に育てる方法 】
- 【No４０ 鹿児島 心の自己診断 】
- 【No４１ 新潟 天上界の医学 】
- 【No４２ 名古屋 出せば入る法則 】
- 【No４３ 和歌山 父母の恩について 】 [#f44a6991
- 【No４４ ヨーロッパ マリア像の涙 】
- 【No４５ 東京 出すほどに湧き上がる愛】
- 【No４６ 熊本 八正道の解説】
- 【No４７ 弘前 命とは何か？】
- 【No４８ 札幌 祈りとは？】
- 【No４９ 酒田 自らが光となる】
- 【No５０ 東京 魂の進化向上】
【Ｎｏ２６ 新潟 魂の修行】
私達の魂は実在会から物質世界へやってきて自分の魂の修行をさせていただく為に生まれて来ました。
この世に生まれて来た目的はお金を稼ぐとか地位名声を得るとかではなく魂の修行に生まれてきたのです。
魂の修行とは自分の持っている悪い癖、欠点を修正することです。
☆
- 癒し
- この世は実体のない世界
- 人は思いの中に生きている
- させて頂くは自分のため
- 心の中に住む悪魔の正体
【Ｎo２７ 名古屋 心の食事とは】
私達が幸せになるために行わなければならない修行として自己反省を忘れない事。
私達は三度三度お食事を頂きます。これは忘れないです。ところが心のお食事は忘れます。自己を見つめて自分の過ちを正していくのは、心のお食事を頂くのと同じです。
特に口の卑しい方は、今食事を頂いたばかりなのに次々と食事を口に運ぶ方がありますね。あのように反省をして頂いたら魂はたちまちきれいになりますね。
☆
- 隣人を愛しなさい
- 今という一瞬を大切に生きる
- 神の慈愛 太陽の心
- 心の重さ
- 法を実践した時の証明
【No２８ 秋田 愛の実践】
愛の実践とは尊いものです。特に尊いのは無償の愛ですね。
神を知りたければあの太陽を見なさい。
太陽は自らの身を削り自らの命を燃焼させその結果として現われる
熱と光を他に与え給う。
この熱と光こそ神の愛と慈悲である。
まさにその通りであると思います。
- 病気の原因について
- 心ここにあらざれば
- 組織のカルマ
- 幸せになる方法
- 人々の足を洗う
【No２９ 青森（弘前） 苦しみを喜びに変える方法】
人は思い方によって苦しんだり、時には喜んだりします。思い方ひとつで幸せになったり、不幸になったりするものです。
ですから、その思い方をいかにうまく練習する事、これが大事かと思います。一番いいのはどんな事がおきても喜びに変える事が出来る方法をうまくマスターすることです。
- 癒し
- 原因結果の法則
- 人の素晴らしい面をさがす
- 亡くなった愛する人はの尽くし方
- 許すことで自分が救われる
【No３０-1 ロンドン 心をキレイにする方法 】
子どもの心は濁っていませんがだんだん大人になるにつれて濁ってきます。二十歳位になると真っ黒になりますがそれが私達の心です。
その心をどうやってキレイにするかと言うとこれからの生活で
濁りを入れない事です。
☆☆☆
- 耳癒されたクリスチーナ
- 足治ってダンス
- キルリアン写真
- ヒルトンホテルで講演
- ヒーラーのトレーニング
【No３０-２ ロンドン イエスの怒りと叱り 】
イエス様はあくまでも間違いを正す為に叱るのであって決して
怒りではない。叱りと怒りは違うのです。
叱りは相手を正してあげるもので
怒りはその中に自分の感情を入れたものです。
☆☆☆
- ヒルトンホテルの講演
- サーラの奇跡
- 幼い頃の不思議な力
- 癒し３例
- マイボーイ モハンサイ
【No３１-１ 函館 心のスモッグをはらう】
先ず日々の生活で、毎日の家庭の生活の中で心のスモッグを出さない、そして常に神の御心を行う事です。
- 幸せは与えた時に与えられる
- 過ちを通して苦しみを学ぶ
- 神について
- 霊能力と正法の違い
- 神から信じていただく人になる
【No３１-２ 函館 禅定】
【No３２ 東京 縁なき衆生は度し難し 】
- 心のあり方が幸せを決める
- 心の調和とその光
- 心を軽くする
- お釈迦様の教えの原点
- 私のごとく生きる
【No３３ 山梨 心の平安を得る 】
法に縁をいただいた者はまず実践をしなければなりません。
そして人を変えようと思ってはいけません。
人を変えることは出来ません。なぜ変える事が出来ないかと言うと
自分を変えれない人が他人を変える事は出来ないのです。
☆☆
- 恩師、高橋信次師の回想に涙す
- 心のはたらきについて
- 人は環境の中に生きるにあらず
- 本当の神について
- 八正道
【No３４ 酒田 光と闇 】
拝まなくても厳しい修行をしなくても人間として
間違いのない生活をさせていただいたなら必ず光に包まれます。
- 心に法燈
- 光とは何か？
- 死後の行き先
- 心は肉体の支配者
- 人は何処から来たのか？
【No３５ 高知 欲望を善の欲に変える 】
どんな人間にも欲望と言うものがあります。
欲望がないと生きていけないのですね。
欲望に翻弄されますと貪欲になり貪欲に変わって行きますと
苦しみが襲ってくるわけです。
- 釈迦・イエスの教えの原点
- お釈迦様の悟りへの道のり
- 心・思いの断面・側面
- 神の光
- 生かされている命
【No３６ 東京 身近な愛の実践を 】
身近な家庭の中から実践をさせていただきます。
先ず自分が行なう事である。
このように思わせて頂きました。
- 遠くにありて近き弟子
- 心の中にある真の故郷
- 人生の羅針盤
- 自分の間違いに目覚める
- 心の安らぎこそ真の安らぎ
【No３７ 横浜 無償の愛の実践 】
私達の学びはまず愛の実践。先ず私達は愛を行なう事です。
しかもその愛は無償の愛、何物をも求めてはならない。
神様は私達の下僕となって私達を生きさせて下さっているのです。
☆☆
- 人々の下僕となって生きる
- 不思議な現象が起こるわけ
- 私達の本質
- 有難いと思う喜び
- 神の御姿について
【No３８ 東京 ７ 命をいただく食事への感謝 】
肉体保存のエネルギー源は万生万物含め動物、植物、鉱物なり。
これはお米一粒、野菜一切れ、或いは小魚、一匹全ては尊い命を頂いております。
肉体保存をする為にその命を頂いて生きさせて頂いるのです。
- 近くにありても遠き弟子
- 地球そのものが神のご神体
- 心を広く豊かにする
- 神なる我に目覚めること
- 許させていただく
【No３９ 大分 子供を良い子に育てる方法 】
- 苦しみを糧としてひかりを強くする
- 八正道について
- 想いはものをつくる
- 心が苦しめば肉体も苦しむ
- 反省して自分を追求する
【No４０ 鹿児島 心の自己診断 】
今、生まれてから今日までを振り返ってみまして私は何回腹を立てたか何回愚痴を言ったか
計算をしてみてください。そしてその計算の数だけ砂が心に詰まっているのです。
- 心の行き先
- 感謝で終える
- 正しく見る
- 心の中身と役割
【No４１ 新潟 天上界の医学 】
☆☆
- 神のいる場所
- 出して得る心の法則
- 証拠のないものは信じてはならない
- 心がけによって健康を保てる
- 癒し 精神病
【No４２ 名古屋 出せば入る法則 】
- 足ることを知る
- 心の曇りとは？
- 人生の羅針盤
- 神とは自然の生命
- 質疑応答 お墓と仏壇について
【No４３ 和歌山 父母の恩について 】 [#f44a6991
私達は父母の愛がなくしては生きていけなかった筈です。
特にお母さんの愛が在ってこそ今生かして貰っているのです
その母の愛とはまさに神の愛そのものです。
その愛に対して私達はどれほどお返しが出来たのでしょうか？
- 現代医学に疑問を持つ医師
- 縁生の友
- 人は霊的存在
- お釈迦様の話
- 霊はなぜ救われるか？（救霊のしくみ）
【No４４ ヨーロッパ マリア像の涙 】
☆☆☆
- マリア像の涙
- ゴルゴダの丘にて
- 山上の垂訓の丘
- ロンドン講演
- イタリア、トラーノ村での講演
【No４５ 東京 出すほどに湧き上がる愛】
出せば出すほど湧き上がってくるのが愛です。
させて頂けば頂くほど無限に愛は湧き上がってきます。
と言うお話から出さないお年寄りの実例を挙げて解説しています。
- 聖墳墓教会の話
- 心の曇りを払えばガンも消える
- 許さない心
- 良心こそ神のあらわれ
- 親に従う
【No４６ 熊本 八正道の解説】
お釈迦様の教えの中に八正道というのがあります。
その中に正しく見る（正見）と言うことが有りますが私達はまず、
正しく見ると言うことを心掛けなければなりません。
講演前日の三つの質問を例に挙げ正しく見るとは具体的に
どのような事か説明しています。
- 胃を上げる
- 諸天善神とは？
- 聖書の奇跡の真偽
- 上手に死を迎える
- 欲望と貪欲の違い
【No４７ 弘前 命とは何か？】
花、動物、昆虫、みな命があるから生きているのです。
全て命があって存在しているのです。
命とは目に見ることは出来ませんが現実に生きてます。
目に見えない力、エネルギーによって生かされています。
普段何気なく思っている【命】を判りやすく解説。
- 命とはなにか？
- 心は無限、この世は有限
- 神の大きさ
- 何故死が怖いのか
- 神の仲介
【No４８ 札幌 祈りとは？】
祈りとは神仏の心と己の対話であり同時に感謝の心が祈りでもあります。
神仏との対話とは今日一日の反省です。
真理に適った祈りの心を実践に変えると調和と安らぎが与えられます。
☆
- 癒し
- 自己をみつめる
- 私たちはすべての自由を
与えられている - 幼い頃からの思いを掘り起こす
【No４９ 酒田 自らが光となる】
自然界を見ますと月は光り輝いていますが自ら光るのではなく
太陽の光を反射しているだけです。
小さくても法の火を心に灯せば何物をも頼らなくても自らが
光り輝く事が出来るのです。
小さくてもいいから自らが光る事が大事である。と先生は説かれています。
☆☆☆
- 心が重い人、軽い人
- 死って犯す過ち、知らずに犯す過ち
- 信仰と家庭の不調和
- 神の意識を遮る五感の感官
- ストレスとは何か
【No５０ 東京 魂の進化向上】
50年100年の人生の中でいろいろと体験させられこの体験は
嬉しい事よりも悲しい事辛い事を多く体験させられるのです。
それをひとつひとつ乗り越える事によって魂を向上させるのです。
☆
- 金粉現象
- 私の如く生きよ
- 自己犠牲について
- 思いは現実となる
- 鎮魂について
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