長尾弘先生が話される"誰でも幸せになれる方法"をDVDにおさめました。仕事、人間関係、ストレス、お金、想念、カルマ、不安、怖れ・・・愛、感謝、よろこびの人があなたを必ず幸せに導きます。

心身の神癒

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心身の神癒とは?

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1972年に発行されたロングセラーの本で、マクドナルド・ベイン著、仲里誠吉訳で霞ヶ関書房発刊によるものです。

20世紀初頭、キリストが直接ヒマラヤで修行した著者の肉体を借りて主が招いたごく限られた人々にされた講話とそれを記録したものが本書です。
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著者 マクドナルド・ベイン氏

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ヒマラヤで修業中の著者

世にスピリチュアルに関する書籍は数多ありますが、この心身の神癒はすべての人々にお薦めしたい本です。
しかし、その内容は深奥でかつ高尚な和訳のためか、理解出来る方は少ないかと思います。
かくいう私は40歳(1986年)の頃にこの本を手にして霊読しようとしたのですが、その奥の深さに驚きました。
と同時に「私にこの本はまだ早い。あと20年後でないと理解出来ないだろう」と思って、その後心身の神癒は本棚で埃にまみれたままになっていました。
いつか必ず読んで理解しなければ私の人生にとって大きな損失になると思っていました。
ところが、それから5年後の1991年12月から折しも長尾先生の講演会で心身の神癒の解説がスタートしたのです。

解説・心身の神癒 Ⅰ・Ⅱセット

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数量 
35000円
1991年12月から1995年1月までの3年余りの間に浄心庵で行われた講演の中から心身の神癒の解説のみを抜粋編集して2巻セットにまとめました。
全15巻からなり、第1巻~第8巻までをⅠに、第9巻~第15巻をⅡに収めました。
2巻セットでお買い上げの方には特別価格にて提供させて頂きます。

<ちよっとしたエピソード>
浄心庵で長尾先生が心身の神癒の解説をしておられた当時、学びの友のお子さんでみりあちゃん(3歳)という女の子と出会いました。
その当時からひそかに「この子はただ者ではないな」と思っていました。
そんなみりあちゃんも今や18歳。
大分高校の書道部に在籍し、書道の全国大会で優勝したそうです。
そんなこともあって、今回のビデオを作成するにあたってみりあちゃんに題字をお願いすることになりました。
みりあちゃんから頂いた題字を見て、15年前に感じた「ただ者ではない」が現実になりました。
みりあちゃんは書家になるそうで、今回の題字がプロとして記念すべき第一作となるそうです。
この書は心身の神癒の内容に負けないほど素晴らしいもので見れば見るほど素晴らしいので、皆さんもどうぞご覧になってください。

解説・心身の神癒 Ⅰ

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数量 
20000円

第1話
我は蘇りなり、生命なり、すなわち神の愛なり。
わたし自らが蘇りである。命である。
わたしを信じる者は死すとも生きる
わたしの中に生き、かつ信じるものは決して死なない。

深遠な内容の霊書である心身の神癒を、長尾先生は私たちの身の周りの出来事に照らし合わせてどなたにでも分かり易く平易に解説されています。
カセットブックⅠでは全15巻の内、第1巻~第8巻を収めました。

第1巻 第1話  1~ 27      第5巻 第1話 81~ 94
第2巻 第1話 28~ 42      第6巻 第1話 94~105
第3巻 第1話 43~ 66      第7巻 第1話106~118
第4巻 第1話 67~ 80      第8巻 第2話  1~ 15

解説・心身の神癒 Ⅱ

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数量 
17500円

第2話  ・・・・・・しかして声天より来たれり
第3話  キリストとは汝の裡なる生命なり''''''''

 第9巻 第2話 16~ 52     第13巻 第3話 18~ 37
第10巻 第2話 53~ 80     第14巻 第3話 38~ 55
第11巻 第2話 81~106     第15巻 第3話 56~ 74
第12巻 第3話  1~ 17


エピソード

長尾先生の講演会から抜粋しました。

私は霊的なことをいうのは嫌いでございます。
それは証拠がないからですね。
正しいものであれば、その霊的といいますか・・・・・、
マクドナルド・ベイン(心身の神癒の著者)というお方がすごいその人助けをされまして、
本当に世界中回って人を助けられていたそうですが、そういう実践の中からこんな不思議な
霊的な体験をなさって、そしてヒマラヤの奥で何年間か聖者、隠者といわれる方々から特別な指導を受けられたのです。

その結果、イエス様の意識がそのベインさんに入られまして、そしてご講演をなさったそうです。
その講演をテープ起こしされて本にまとめられました。
その本を沖縄の仲里誠吉先生という方が翻訳をなさったそうです。

仲里誠吉先生は英語の先生をなさってました。
この方も昭和63年の8月でしたね、沖縄へ行かしてもらいますと・・・・・、これもご縁と思うんです。
その先生がご家族とご一緒に空港に迎えに来て頂きまして、
「長尾先生」と書いたこんなプラカードを持って迎えて頂いたのです。

その時は分からなかったのですが、お話をさせて頂いてる間に仲里先生が
「実はこんな本を翻訳させてもらいました。これは今のキリスト教会の方に読んで頂いたら一番いいと思って翻訳をしたのですが、キリスト協会では取り合ってくれませんでした」

こういうお話を聞かせて頂きまして、そしてこれを一冊頂いたのです。
ちょっと最初の方を読ませて頂きますと、本当に私が体験させて頂いた事をこの場面で起きていると書かれているんですね。
だから本物やなー、と思ったんです。

というのは、そのお方がマクドナルド・ベインっていう方が講演なさっていますと顔の形も変わり、ご本人よりイエス様が入られた時は体も大きくなるんですね。
そして、こういう空中から天来の音楽が鳴り響くと、(会場には)何も設備していないんですよ。
ところが、妙(たえ)なる音楽が会場に鳴り響いて、矢張りイエス様が入られたらその方(マクドナルド・ベイン氏)から光が出たりね、そういうものを会場の皆さんが目の当たりに見られたと、そういうことが書いてあったんです。

私もその姿が書かれるという、そういう風な体験をさせて頂いております。
私の所にイエス様の様な写真もありますね。
あれもイエス様の話をさせて頂いた時にそのように変わったそうです。

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編者注  写真は長尾先生が講演中にイエスの話をされた時に撮影された写真

丁度昭和62年の1年間くらいですか禅定をさせて頂いていますと、その私共のあの浄心庵で、わーっと何とも言えない音楽が鳴り響いてくるんですね。
これは全部聞こえるんです。
で、もうその当時は「先生、今晩は何を聴かせてくれるんですか?今晩はどんな音楽ですか?」
て、ゆうてくれるんですけども、私も全く分からないんです。
ただ、座らせて頂いたら天上からふわーっと音楽が鳴り響いてくるんですね。

で、その時によりますと見えない世界というのはこう、うまぁーく(上手に)演出して下さいます。
最後に「ご一緒に座っている皆さん、どうぞご一緒にこの場に集う方々に光をお与え下さい」と祈るんです。

その光をお与え下さいと祈りましたら、その瞬間に何とも言えないその金の鈴を振るってといいますか、その涼しい音と言いますか、鈴でもない、なんでもない、もうー、何とも言えないその
小さな小さな金の鈴を何百っ個も鳴らしている音がふゎーっと鳴り響いてくるんです。

まったく信じられない、(そんなことが)おおかた1年位続いて、そういうことを私たちが体験させてもらったんですね。
そのこともここ(心身の神癒)に書かれているんです。
あー、これは本当やな、と・・・・・・。

色んな霊的な本、いっぱい出ています。
色んな方が色んな霊の本を書いておられますが、証明がないんです。
ところがこの方(マクドナルド・ベイン氏)の場合は、自然が証明をされる。
そして、ご講演をされている内容ですね、これはまさにイエスの言葉であると皆さまにお伝えしても、学びになると思わせて頂いて、そのー、この心身の神癒の神癒の説明を・・・・・・、

これ終わるまで、なかなかちょっといきません。
ぼちぼちと勉強していきたいと思います。

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講演中の長尾先生

  

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