No1~No25
特にオススメDVDに☆マークをつけさせていただきました。
ご参考になさってください
- 【No1 横浜(1) 許させて頂く】
- 【No2 熊本 本物を知る】
- 【No3 香港 金粉現象と布石】
- 【No4 韓国 求道の民族】
- 【No5 青森 生きとし生きるものに愛を】
- 【No6 イタリア ミラノにて】
- 【No7 横浜(2)常に心を光に向けよう】
- 【No8 東京(1)想念はエネルギー】
- 【No9 名古屋(1) 人はどこから来てどこへ行くのか?】
- 【No10 新潟(1)心の重い人軽い人】
- 【NO11 東京 (2) 一粒万倍の法則】
- 【No12 青森(2) 愛の実践と自己犠牲】
- 【No13 福島 良き人が不幸になる訳】
- 【No14 岩手(北上市) 心の掃除を実践する】
- 【No15 秋田 胃学の話】
- 【No16 酒田(1) 肉体と心の関係について】
- 【NO17 東京 (3) 自分が変われば周囲が変わる】
- 【No18 ドイツ 】
- 【No19 ロンドン・ミラノ 奇跡の少女サーラ】
- 【No20 横浜 (3) カルマについて】
- 【No21 東京 (4) 生まれ変わりのシステム】
- 【No22 熊本 (2) 循環の法則】
- 【No23 鹿児島 (1) 心と肉体の関係】
- 【No24 和歌山 自然治癒力について】
- 【No25-1 山口 心の三毒と反省について】
- 【No25-2 山口 長尾先生の家訓】
【No1 横浜(1) 許させて頂く】
自分にとって都合の悪い人、憎い人と思っている人がいる限り自分の心は絶対に許されません。相手の方を許すとは、実はその方を通してこの世で一番愛しい自分を許させて頂くのです。そうすることで自分の心が大きくなり、安らぎに包まれます。許しは愛そのものです。
- 光のふるさととは?
- 自分を許せない人は?
- 作善止悪
- 神我について
- 癒しで頂ける喜び
【No2 熊本 本物を知る】
偽者と本物の区別をつける訓練が大切です。偽者は偽者であるが故にそのうちに必ずボロを出します。それを見極めること、つまり正しく物事を見るということですね。盲信狂信はいけません。徹底的に疑問追求をすることです。
疑問を持ったら必ず答えが出るまで追求し、又疑問が出たら追及する。そうすることでやがて疑問がなくなった時に初めてそれが本物であるかどうかの判断が出来るようになるでしょう。
- 釈尊の悟り
- 出せば入る法則
- 真のよろこびとは?
- 良心に嘘はつけない
- どれだけ喜びを掴むか
【No3 香港 金粉現象と布石】
(私見ですが)外での初めての海よろこびの旅がこの香港です。バイオリニストとして世界的に有名な西崎崇子女史が先生を香港に招聘し、次回香港で英語と広東語の同時通訳付きの講演会を開催する為の布石を打たれたのです。
この度では講演はなかったのですが、様々な奇跡が生まれました。香港島へ行った時、長尾先生の周りに大量の金粉が降ったり、崇子女史の持つヴァイオリンの名器、ストラディバリウスが人の意識を受けているのを救霊したり、絵画の中の少女が明るく変化したり、現象が盛り沢山のよろこびの旅をお楽しみ下さい。
- アートセンターにて
- 西崎邸での癒し
- キリストの受難について
- 名器ストラディバリウスの救霊
- 絵画の少女に光
【No4 韓国 求道の民族】 [#p40467d7]
(香港同様私見ですが)二度目の海外はこの韓国の釜山でした。先生をお迎えするお方は高校の教師をしておられる許(きょ)さんで、とても熱心に心の話を聞き、ただ聞くだけではなく、執拗なほどに質問をされておられたのが好印象でした。
釜山では100人程の人が会場に集まり、心についての話と癒しをされたのですが、韓国人というのはマリア信仰をしている方が多いためか、道を求めている人が多く「とても熱い民族だな」という印象を強く持ちました。韓国へのよろこびの旅はこの時が最初で最後となりました。
- 心の苦しみについて
- なぜ無償の癒しをするのか?
- 許さん宅での癒し
- 心の断面図
- 神の御心
【No5 青森 生きとし生きるものに愛を】
我れ仏になれずとも、生きとし生けるものをみな 残らず救い給わんと 思う心ぞ仏なる
私たち凡人は精進してもなかなか仏のようになることはできないものです。しかし、すべての方が幸せでありますようにと、愛を思い実践した時心が愛に満たされます。そしてこれこそが自分を安らぎの境地に導いてくれる要なのです。
☆☆
- 喜びを掴む訓練をする
- 知識を知恵に変える
- 魂の修行たは?
- 生きとし生けるものを愛する
- 心はすべての原動力
【No6 イタリア ミラノにて】
初めてヨーロッパへ行った時の記録です。旅はドイツからスイス、そしてイタリアへと移動したのですが、イタリアへ縁をつないだのは世界的に著名な彫刻家である大木達美氏。イタリア各地をでの講演会を主催し、案内したのはヨーロッパ空手の父といわれる三浦先生。イタリアではミラノを皮切りに、ジャベーゼ、トリノア、オスタを車で移動。全長600キロの長旅となりました。
長尾先生はこの時の旅でミラノ市から名誉市民賞を受賞された。又、当地のテレビに生出演したり、奇跡の数々が起きたりして有意義な旅でした。必見のDVDですね。
☆☆☆
- 癒し
- 三浦空手道場での癒し
- 講演、病気は心の苦しみの結果である
- トリノへ
- TVスタジオにて生放送
【No7 横浜(2)常に心を光に向けよう】
人の思いは現象化し、形となってあらわれます。想念がものを作っているのです。ですから、日々の生活で常に光の方へ心を向ける事をし、出来るだけ闇の方へ向けない努力が大切です。
例えつらい事、暗いことがあろうとも常に明かるい方へ思いを切りかえる実践をすることです。幸せになるための必要不可欠な心のあつかいですね。
☆☆
- 太陽の心を我が心とせよ
- 不足の心
- 心に五つの柱を
- 自然治癒力について
- 心に撒いた種を刈り取る
【No8 東京(1)想念はエネルギー】
想念はものを作ります。例えば、自分の子どもに対して心配ばかりしておられる親御さんがあります。
心配するというのは想念です。想念はエネルギーです。「病気になるのではないか」と思っていると病気になりますし「事故に遭うのではないか」と思っていますとその通りになってしまいます。ですから、自分の可愛い愛し子である子供たちが、明るくて健康で幸せな姿をイメージすることです。
- 心を苦しめてはならない
- 想念はエネルギー
- 愛の実践とは?
- 心の底から喜ぶ
- イエス、その究極の愛
【No9 名古屋(1) 人はどこから来てどこへ行くのか?】
光輝く天上の世界からこの地上の世界へ、自らの魂の修行に生まれてきております。そして、この地上の修行が終われば又、光輝く天上の世界に帰ってこそ、まことの成仏が出来ます。若しこの地上に思いを残しますと、その思いがやがて執着となってその場所にとどまるはずです。
¥2500- 癒し
- させて頂く
- 原因結果の法則
- 本当の神とは?
- お金の使い方について
- 質疑応答
【No10 新潟(1)心の重い人軽い人】
心に苦しみを入れず、ご奉仕に明け暮れて人々に喜びを与え、希望を与え人々の光となって生きている人の心は安らかです。心が満たされていて軽いのですね。反面、心にいっぱい苦しみを入れた人はこの世にありながらその心は下側にぶら下がっています。同じこの世にありながら、心の軽い人は極楽の生活をしており、一方重い人は常に苦しみを背負い、恨みや憎しみがある人は全部心が重く、この世にありながら地獄に生きています。
☆☆
- 感謝は心を満たす
- なぜ病気が治るのか?
- 作用・反作用
- 内なる良心
- 癒し
【NO11 東京 (2) 一粒万倍の法則】
一粒の種が自然界では万倍になって帰ってきます。一粒の稲を上手に株分けをしますと、30~50の粒に増えるのです。しかも、その一穂一穂には100~130粒のお米がなるそうです。一粒の撒いた種がどれだけの数になって帰ってくるか、です。私たちの心もそれと同じだということができます。私たちが苦しみの種を撒いた時に、それは万倍の法則によって自分に帰ってくること間違いありません。自分では気づかないと思っているような小さな種でも、やがて万倍となって帰ってきますので、その収穫は自分でしなければなりません。
☆
- 幸せは心の持ち方にある
- 神の御胸を行うと?
- 心はエネルギー、念は力
- 自然浄化作用
- 質疑応答
【No12 青森(2) 愛の実践と自己犠牲】
愛の実践とは何も求めることなく、たださせて頂くことです。この行為の中に自己犠牲、自らを犠牲にして他の方の為に尽くさせて頂く。夏に蜂蜜を一滴落とすとアリは呼ばなくても群がってきます。私たちも自らが蜂蜜となりなさい。なぜアリは蜂蜜に群がってくるか?それは甘くて栄養があって自分の為になるからです。私たち人間もそれと同じです。蜂蜜のような人間となった時に呼ばなくとも人は群がります。自ら蜂蜜になれば食べて頂けますからそれは自己犠牲になるということですね。
☆☆
- 汝の隣人を愛せよ
- 大自然の力こそ神そのものなり
- 良心は神の囁き
- キリスト意識について
- 愛するがゆえに愛される
【No13 福島 良き人が不幸になる訳】
良き事をされる方は魂のレベルの高い方ですので、困っている人がいれば手を差しのべ、お世話をして下さいます。ところが、魂のレベルの低い人は恩を忘れやすく、お世話になった方に平気で裏切ります。ただ、これは魂の次元の問題ですから仕方がないのですね。正法を正しく理解されていると求めてはならない、たださせて頂くという事を知っております。これを知らないでいると「あれだけ尽くしたのに」と言って苦しむのです。
☆☆☆
- 幸せの三本柱
- 思い変えの方法
- 間違った信仰
- 朝に誓って夜に反省
- 子は親の後ろ姿を見て育つ
【No14 岩手(北上市) 心の掃除を実践する】
庭に生えている雑草と同じ様に、私たちの心の中も放っておくと心の雑草が生えます。その雑草を常に引き抜いておかないと知らぬ間に心が雑草で覆われてしまします。この雑草こそが私たちの苦しみなのです。運の悪い時や物事が上手に運ばない時は心の中に苦しみの雑草が生い茂ているのです。ですから、常に心の雑草を取り除くことが大切です。
¥2500- 五感はなぜ与えられていつのか
- 天に向かって唾を吐く行為
- 末法の時代について
- 太陽の心と五つの実践
- 神我は誰の心にも内在している
【No15 秋田 胃学の話】
胃下垂が体や諸器官にどんな影響を及ぼしているのかを詳しく説明されています。現代医学では胃下垂は病気ではなく、症状であるとされている上、治らないものとなっています。ところが胃はすぐに上がるのです。あらゆる病気を起こしている原因は胃の位置が関係しています。現実に胃を上げると様々な病気が改善されるのです。
¥2500- 胃と体の関係の話
- 胃下垂と現代医学について
- 内臓の話
- 胃下垂の原因は心にあり
- 癒し
【No16 酒田(1) 肉体と心の関係について】
足や腕を切断している人の場合、ない筈の足の先が痒かったり、その場所をどこかにぶつけると痛みを感じたりすることがよくあることです。これはそこに意識があるからです。見えるもの(肉体)と見えないもの(心)とが一つとなって私たちを動かしてもらっているのですね。そして、この見えないもの(心)が先ず決定を下し、肉体がその心の決定に従い動いてくれるのです。
¥2500- 交通事故の名所で救霊
- 良き行いをする時は求
- 幸福を科学する
- 平家一族の救霊
- 命に息づく神を感じる
【NO17 東京 (3) 自分が変われば周囲が変わる】
自分が正しいと思っているうちは心が苦しいものです。自分自身が大きな間違いであった。家族や周りの方にご迷惑をかけ、言葉で行いで、或いはその思いによってどれ程周りに方にご迷惑をかけたか?これはいけないと思った時、自然と自分が正されてきます。そして、自分が正された時に周りが変わってくれます。
¥2500- 不退転の学び
- 許させて頂く
- 色盲治癒の話
- 心を滅ぼす宗教
- 信じる力が治す
【No18 ドイツ 】
☆☆
- 人生は魂修行
- 心のおもりとは?
- 自分を苦しめない
- 神の如く生きる
- 心を軽くする方法とは?
【No19 ロンドン・ミラノ 奇跡の少女サーラ】
☆☆☆
- ヒーリングの本場
- ミーティングハウスでの講演
- 耳癒されし少女
- 心と体の関係
- 心を苦しめる原因
- 奇跡の少女サーラ
【No20 横浜 (3) カルマについて】
☆
前世の過ちの90%を修正した者だけが極楽に帰るのです。
修正出来なかった者は極楽へ帰りこの世に生まれてくるのです。
わずか10%の修正できなかった過ちがこの世で大きく災いを起こす筈がありません。
- 幸せの根源は家庭にあり
- 法の実践に安らぎを
- 常に今の一瞬しかない
- 慈悲と慈悲魔
- 自然治癒力
【No21 東京 (4) 生まれ変わりのシステム】
私たちは輪廻転生をしている存在です。自然界のすべては循環の法則に従っています。私たち自身もその法則に従って当然だといえます。では、生まれ変わりそのものはどういうシステムになっているのか。それは私たちが生まれる前に住んでおりました調和と安らぎに満たされた素晴らしい幸せな世界からこの地上の世界へ自らのカルマの修正の為に生まれてきております。それは自分の持っている魂の進化向上の為です。
¥2500- 癒し
- 日々の心のあり方について
- 見えない世界の方たちを救うための修行
- 親の幸せとは
- 親の恩を知る
【No22 熊本 (2) 循環の法則】
キリスト教の思想では転生輪廻ということは説いておられませんから、ヨーロッパの方は生まれ変わりを信じないですね。信じないというよりも、幼い頃からそういう教育を受けていないのです。ところが、東洋人というのは仏教の関係で転生輪廻という思想を知らない間に自覚をしております。自然界はすべて循環の法則に従っています。人間もそれと同じですね。これは法則ですから避けることは出来ないのです。
☆
- 幸せに生きる為の三本柱
- 人生とは人との出会い
- 生き方の決算報告
- 心のあり方で消えるガン
- ストレスとは心の歪み
【No23 鹿児島 (1) 心と肉体の関係】
いくら癒しを受けて頂いて癒されても、その原因を取らなければなりません。体のどこかが悪くなったとしたら、それには必ず原因がある筈です。その原因をとらないで結果だけをとりましてもその原因が又結果として現れてきます。
例えばお医者さんにかかって病気を治して頂いたとしても、しばらくすると又悪くなりますね。それは結果だけをとって原因を治していないからです。
- 許すことで自分が許される
- 魂のふるさとについて
- 幸せの三本
- お札やお守りの処分の仕方
- 先祖供養について
【No24 和歌山 自然治癒力について】
私達はこの世に生まれる前、見えない世界にいた頃、私達自身が今のお父さんお母さんに縁を頂くのです。そして自分から「お父さんになって下さい、お母さんになって下さい」とお願いに行っているのです。そしてお父さんお母さんが「それでは私の子供としてあの地上という世界で頑張って修行しましょう」と良心の了解を頂いて始めて親子の縁が頂けます。
¥2500- 釈迦・イエスの教えの実践
- 本当のふるさとへ帰るには
- この世は現象世界
- 心は肉体の支配者
- 苦しみの原因を作らない
【No25-1 山口 心の三毒と反省について】
一体、自分とは何者なのか?
一番親しくて、一番分からないのが自分という存在です。
知っているようで知らない、それが自分自身なのですね。
そこで、反省を通して自分を知るということが重要な問題となってくる訳です。
反省をするには、先ず自分が持っている悪い癖、欠点を徹底的に書き出していく事です。
このDVDでは反省の仕方や、環境汚染や添加物についてなど、私達の身近にある問題について詳しく語られています。
☆☆
- 自分の心を苦しめない方法とは?
- 正法と人間関係
- 守護・指導霊について質問
- 悪しき思いで血液が濁る
- 神の完全なる許しとは
【No25-2 山口 長尾先生の家訓】
私達はいつまでたっても救われる側であってはいけません。
自分が救われたならば、今度は救う側の立場に立って人様を救わせて頂くことですね。
この事は報恩の行いにつながります。
自分が救われたら感謝をすることです。しかし、感謝するだけではいけません。感謝をしたら報恩の行いをすることです。それが救う側の立場に立つということになります。
☆☆
- 神の完全なる許しとは?
- 救われる側から救う側へ
- 名刺によって救われた例
- 治っても又悪くなるのはなぜ?
- 癒し
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